ツナと彩り野菜のパスタベイク
調理時間 | 35分 |
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・クラフトチェダースライス 5枚
・ショートパスタ(ペンネなど) 180g
・玉ねぎ 1個
・森永北海道バター 大さじ2
・薄力粉 大さじ2
・森永のおいしい牛乳 250ml
・水 150ml
・固形スープの素 1個
・ツナ(缶詰) 1缶(165g)
・ミックスベジタブル(冷凍) 100g
・塩 少々
・こしょう 少々
- 1.ペンネは塩(分量外)を加えたたっぷりの湯でゆでます。
- 2.玉ねぎは薄切りにし、ツナ缶は汁気をきって軽くほぐしておきます。
- 3.フライパンにバターを熱して玉ねぎを加えて炒め、玉ねぎがしんなりしたら薄力粉をふり入れて粉っぽさが なくなるまでさらに炒めます。牛乳を少量ずつ加えて溶きのばし、水、固形スープの素、ツナ、ミックスベジタブルを入れ、とろみがつくまで約10分煮込み、塩、こしょうで味をととのえて火を止めます。
- 4.3に、1とチーズ2枚をちぎりながら加えてよく混ぜ合わせ、全体がなじんだら耐熱容器に入れます。 残りのチーズをちぎりながら全体にのせ、180℃に温めたオーブンで約10分焼きます。
パスタベイクとは、ソースと絡めたショートパスタをオーブンで焼いて食べるオーストラリアの家庭料理。ソースや具材は家庭によって様々ですが、ツナ缶で手軽に作るパスタベイクは親しまれている食べ方の一つです。
チェダーチーズとツナクリームソースの相性は抜群で、クリーミーなソースととろけたチーズがパスタとよくからみます。みんなで取り分けて食べるパスタベイクは、家族で食卓を囲むのにおすすめの料理です。
ホワイトソースを作る時に、バターと玉ねぎを炒めた後に薄力粉を入れるとだまになりにくく、簡単にソースを作ることができます。